シリーズBラウンドでの調達資金によりグローバル展開を加速・顧客ニーズへの対応を強化

株式会社インフォステラ(代表取締役:倉原直美、本社:東京都新宿区)は、日本、英国に加え、米国拠点を開設したことを発表します。また、北海道大樹町において、特定の衛星オペレーター専用の地上局サービスの提供を開始することを併せて発表します。

インフォステラは、シリーズBの資金調達に成功し、GSaaSと専用アンテナの運用サービスの世界的な拡大を進めています。増加する米国でのビジネスチャンスに対応するため、2022年1月3日にInfostellar U.S. Inc.を設立しました。Infostellar U.S. Inc.のCEOには、Universal Space Network と Swedish Space Corporationの元幹部で、インフォステラの現在のChief Strategy OfficerであるTom Pirroneが就任しました。

インフォステラの創業者兼CEO倉原直美は、次のように述べています。

「Tomが、米国事業の設立時のCEOに就任したことを非常に嬉しく思っています。2020年9月から、TomはCSOとしてインフォステラで我々とともに働いてきました。 急速に成長するGSaaS業界におけるTomの経験やスキルによって、インフォステラは、米国やグローバルに事業を展開し、マーケットリーダーになると確信しています。」

Infostellar U.S. Inc.のCEOのTom Pirroneは、次のように述べています。

「なぜこのタイミングでインフォステラを選んだのか、これまで何度も聞かれました。 実は、この決断は私にとって非常に簡単なものでした。倉原は、グローバルの宇宙通信に魅力的でエキサイティングな未来を見据える、先見の明のある人物です。 また、彼女や我々の日本のチームは、我々に大きな夢と大胆さを与えてくれる世界的な投資家を惹きつける力を持っています。そして、我々はその大きな夢を実行しようとしているのです。 米国やグローバルの事業の成長計画を実行し、宇宙産業でさらなるエキサイティングな挑戦ができることを楽しみにしています。」

また、地上局ネットワークを共有するGSaaSの提供に加えて、北海道大樹町において、特定の衛星オペレーター専用の地上局サービスの提供を2022年半ばを目処に開始します。このサービスは、特定の衛星オペレーターの宇宙ミッションのための専用アンテナを提供することで、地上局ネットワークの共有によるサービスを補完するものです。大樹町は日本の北部の都市で北海道に位置し、衛星との通信に適していることで知られています。また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットや成層圏気球の運用の中心地でもあります。

インフォステラの創業者兼CEO倉原直美は、次のように述べています。

「大樹町とは以前から交流があります。宇宙通信、宇宙運航、宇宙旅行における地上サービスの重要性を深く理解されている場所に、日本で最初の拠点を設立することができます。春になるのを待って、サイトの準備を急ピッチで進めることになります。また、近い将来、沖縄や首都圏の複数のエリアでも、同様の専有地上局サービスを開始し、拡大する顧客基盤と多様なニーズに対応していく予定です。」